南部パタゴニア（アルゼンチン、チリ）には、ラグーナと呼ばれる大小の湖が点在しており、その近辺には多数の鳥がいます。水鳥が多いようで、ガイド付きのバードウォッチングツアーもあるようです。

ホテルから歩いていける距離に、野鳥観察エリアがあったのですが、この時は関心がなく、行かずじまいでした。

ということで、湖近辺を散策中にデジカメで風景の一部として撮影した鳥さんの写真です。

鳥さんを適度なサイズに拡大（トリミング）していますが、ボケボケです。

ネットにある図鑑で名前を調べたのですが、自信がないのでやめます。

１）くちばしが長く、草原で虫をつついていた。

２）ハトのような、そこここにいたような

３）親子づれ

４）ガンの一種か、３）親子づれと、雄雌のような。

5)白と黒のツートンカラーの水鳥

　6)海岸の桟橋付近にたくさん。